2020.09.02
サロン・ド・ラン新聞 令和2年 9月号

皆様こんにちは。

9月になりましたが明日からまだまだ残暑が厳しくなるようですね。

今年は、暑い中でもマスク着用必須の夏、熱中症や脱水症状に

とても気を付けた夏だったのではないでしょうか。

 さて、今月は「モロヘイヤ」についてです。

流通時期は6月から10月くらい、ちょうど夏の暑いときにスーパーでよく見かけますね。

原産は中近東で、エジプトでは5000年以上も前から栽培されているとか。

日本では1980年代から栽培されているそうです。

夏の暑い時期に収穫される葉物野菜のひとつです。

 栄養成分は、とにかくβカロテンがとっても豊富です。

100gあたり10000㎍。ホウレンソウの約2倍、小松菜の約3倍です。

ちなみに、「モロヘイヤ」よりβカロテンが多く含まれているのは「シソ」です。

100gあたり11000㎍。

ですが、1度に食べる量が「シソ」よりも「モロヘイヤ」のほうが多いので実質的には1番なのでは。

また、ビタミンB1、B2、ビタミンCなどの含有量も常に食べているであろう

「ホウレンソウ」や「小松菜」などよりも多いのです。

 ほかに、骨粗しょう症予防やストレスの軽減に役立つカルシウムや

高血圧予防に役立つカリウムなども多く含んでいます。

そして、血液を固めて出血を止める働きをしたり、

骨にカルシウムを定着させる手助けをするビタミンKも含まれています。

「モロヘイヤ」を刻むと出てくるぬめりは食物繊維。

粘膜の保護や血糖値、コレステロールの上昇を抑えたり、

糖尿病や動脈硬化の予防など多くの働きがあります。

選ぶ際には葉の色が良く瑞々しいものを選びましょう。

保存方法は濡らした新聞紙に包んでポリ袋に入れて野菜室で保存しましょう。

調理方法は、茹でておひたしにして食べるのが一番手っ取り早いのではないでしょうか。

「つるむらさき」のように青臭さなどもないのでとても食べやすい野菜だと思います。

刻むと粘りが出てくるので、納豆や山芋などのねばねば食材と一緒に食べるのも

良いのではないでしょうか。



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