みなさんも使っていますか?携帯用扇風機(ハンディファン)
暑い季節の外出時に、ハンディファンは必須アイテムになっています。
強い日差しの下でひと吹きの風が体感温度を下げてくれるあの瞬間は、まさに夏の小さな救いのようなものです。
しかし近年の猛暑日、35℃を超えるような高温環境では、ハンディファンの風が温風になりやすく、
汗を乾かすと同時に肌表面の水分まで奪ってしまうことがあるのです。
高温下で風を受け続けると、肌のいちばん外側にある角層の水分が少しずつ抜けていきます。
表面はサラッとしていても、内部では水分不足が進む隠れ乾燥の状態になっています。
汗をかいているのに、こんな感じになっていませんか。
・つっぱり感
・粉ふき
・赤み
・急な乾燥
・メイクのノリの悪さ
もちろん、ハンディファンが悪いわけではありません。
汗がある時に使うと、気化熱でしっかり涼しくなり、熱中症対策に役立ちます。
大切なのは、肌のうるおいを守るための使い方です。
〇汗をかいた場面だけ使う
〇顔に近づけすぎない(距離を10~20cmほど)
〇室内では直接顔に当てない
〇ミストや濡れタオルと併用して、風で水分を飛ばしすぎない
帰宅後はクレンジング洗顔をして、ローションとジェルを繰り返すことで、
角層にゆっくり水分が入り、肌のバリア機能を整えます。
その後に乳液やクリームでふたをしてあげます。
夏が終わり、秋の乾燥に負けないしっとりした肌を育てましょう。