2018.03.08
サロン・ド・ラン新聞H30年3月号

皆さんこんにちは。もう3月ですね。卒業シーズンです。卒業式がある日にはあちらこちらではかま姿の女子学生を見かけるので私は、「今日は卒業式なのねぇ。朝早くから大変だ。」と思いながら見ています。

最近では、高校生もはかまをはいているのを見かけます。我が家にも高校3年の子がおりますが、驚いた事に秋ごろから「成人式用の振袖」の案内が届きます。年が明けて成人式が終わると一気にDMの量が増えてきます。もちろん電話もかかってきます。びっくりしました。2人の兄貴達には写真の案内が数回届いただけなので・・・。2年も前から予約が必要なのかと・・・。そうなると、卒業式用の着物はいつから予約するのでしょうね?

 

 さて、今月は着物の話題が出たので、「着物」について私の知っている範囲で少しお話してみようかなと思います。

 

 最近は、着物・和服を日常的に着用することがほとんどありません。街中で着物を着ている人を見かけると、つい、目が行きますね。珍しいからなのは当たり前なのですが、私は、着物や帯の柄、小物類にも目が行きます。「今日は、お茶会でもあったのかしら?」とか「パーティーや会合?」はたまた、「趣味で着ている人かしら?」といろいろ想像すると楽しいです。

 基本的に、着物は「礼装」「略礼装」「普段着」などに分かれます。

「礼装」は黒留袖・色留袖・振袖・喪服・袴など。

「略礼装」は色留袖・訪問着・付け下げ・色無地・江戸小紋など。

「普段着」は小紋・紬など。

色々な名前が出てきましたが、これらは、模様の置き方や染め方、柄行などが違います。また、紋の数も違います。「礼装」には五つ紋を入れます。「略礼装」には三つ紋、または一つ紋。「普段着」には家紋は入れません。普段着はあくまでも普段着なので、紬の訪問着などは略礼装として着ることはできません。

 帯も装いに応じて「袋帯」「名古屋帯」「半幅帯」などがあります。帯によって幅や長さが違うので結び方も色々ですね。振袖の帯結びは本当にたくさんの結び方があって、着付けをする方は凄いなぁといつも思います。私もたまに、振袖の着付けをするときがありますが、帯結びが一番手間取ります。結んだり、ひだを取ったり、仮止めしたり、着物を着付けるよりも時間が掛かります。

着慣れない物を身にまとうと、とても動きづらいですが、たまには和服を着て背筋を伸ばして颯爽と歩いてみませんか?

 では、今月はこの辺で。(^^)/

 

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