2017.11.15
サロン・ド・ラン新聞H29年11月号

 徐々に寒さも本格的になってきています。風邪などひかれていませんか?今月は「骨粗しょう症」についてです。

実は、先月の末頃に「特定健康診査」を受診してきたのですが、身長が3㎜も縮んでいました。1年前の健診では、自分が思っていた身長よりもなんと、16㎜も縮んでいてすごいショックをうけた覚えがあったので、今回は背筋を伸ばして身長計に乗ったのですがそれでも数ミリ縮んでいてショックをうけて帰ってきました。背中や腰の痛みがあったりするのでもしかしたら?という不安がないわけではなかったのですが、「骨粗しょう症」はもう少し先のことかしらと高をくくっていました。

皆さんの中にももしかしたら同じような症状の方がいらっしゃるのでは?「骨粗しょう症」は深く静かに進行してゆくので自覚できるほどの症状が表れるのは更年期を過ぎてからだそうですが、出来ればそうなる前に予防したいですよね。「骨粗しょう症」の原因は、骨代謝がうまくいかなくなるからなのですが、「骨代謝」といってもなかなかピンと来ないかもしれませんね。硬い骨ですが身体の細胞と同じように絶えず代謝をしています。新しい骨を作るために古い骨を壊していくのですが、カルシウムの摂取が不足していたり、骨を作るためのホルモンが不足していたりすると、骨を作る量よりも壊す量のほうが多くなってきます。そのため、骨からカルシウムが徐々に減り、スカスカになっていきます。

骨量は18歳ごろをピークに、少しずつ減っていくそうですが、減り方には個人差があります。体質や生活習慣も関係してきます。また、男性より女性の方が減少しやすいようです。ですから、自覚症状がでる前に予防しましょう!予防のためには、やはり、「カルシウム」を摂ることでしょうか。その他の栄養素ももちろん必要なものですが、日本人はもともとカルシウムの摂取量が少ないので意識してカルシウムを摂ることが大事ですね。牛乳をはじめとする乳製品がカルシウムを摂取するのにもっとも効率がいいのですが、小魚や大豆製品、海藻類、小松菜、青梗菜、などもおすすめです。

例えば、「ひじきと切り干し大根の煮つけ」や「小松菜と厚揚げの煮びだし」など。和食でもカルシウムの摂れる料理がけっこうあります。忙しい朝食時にはなかなか難しいかもしれませんが、牛乳を1杯とか、チーズを一切れ食べるとかできる事から始めてみましょう。

骨だけに、毎日「コツコツ」が大事です!

皆さんもがんばってカルシウム摂ってくださいね(^^)


 

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