2015.07.13
サロン・ド・ラン新聞 H27 6月号 

6月に入りましたね。年が明けてもはや半年が過ぎようとしています。

6月といえば梅雨。梅雨といえば紫陽花を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?雨にぬれる紫陽花。つややかで曇り空にも鮮やかに生える紫陽花は本当に美しいですよね。ご存知の方も多いと思いますが、仙台市 北山にある資福寺は仙台の紫陽花寺とも言われるお寺です。趣のあるこじんまりしたお寺に、色とりどりの紫陽花が咲き本当に綺麗です。紫陽花がお好きな方で、まだ行ったことのない方は、お時間があったらぜひ足を運んでみてはどうでしょうか?毎年6月下旬頃に見頃を迎えていますよ。

 そんな紫陽花のように、梅雨のどんよりした曇り空の中でも透明感のあるつややかなお肌を目指す皆様へ、ぜひご紹介したいアイテムは、MAOの「エモリエントクリーム」です。お使いいただいている方も多いですが、今月は改めてエモリエントクリームのご紹介をさせていただきたいと思います。何と言ってもエモリエントクリームの中で一番の優れものは、リポフラーレンという成分です。フラーレンは肌の酸化を引き起こす「活性酸素」を取り除き酸化を防いでくれます。その抗酸化作用はビタミンC125倍といわれています。肌は細胞の集まりですから酸化します。なんといっても肌の酸化は老化の原因であり、シミやシワなどによる肌のお悩みの原因のもとになるのです。

フラーレンは、酸化を引き起こす活性酸素を吸着して酸化を防いでくれるのです。そして、吸着できる活性酸素の種類も多く、お肌を掃除機のようにお掃除してくれ、その効果は11時間続くことがわかっています。また紫外線が強くなる時期は、抗酸化成分が壊れやすいのですが、フラーレンは壊れずに安定。フラーレンの持続力と安定性は特に魅力的なのです。そのフラーレンンにスクワランを混ぜ合わせて油に溶けやすい液状にしたものが「リポフラーレン」油溶性のため肌になじみやすく素早く浸透し効果を発揮してくれるのです。お休み前から翌朝までお肌が一番賦活する時間に「リポフラーレン」がお肌のストレスを解消してくれるのです。また、様々な植物成分が潤いを保たせてくれるのですが、その中で「ラフィノース」という天然のオリゴ糖を原料にした成分があり、これが本人には自覚のない肌の中の「隠れ乾燥」を見つけて働きかけるという優れもの。使い続けることで、保水力をアップさせ肌の内側から潤いを感じることができ、お肌につやを出してくれるのです。翌朝の目覚めた時のお肌の違いを実感してください。

シミやシワはもちろん、気になる首のシワや妊娠線にも効果的。アダルトニキビに悩む方、ニキビ痕や肌にツヤを出したい方にもおすすめです。

気になることがあれば、お気軽にどんどんスタッフにお尋ねくださいね。

つややかなお肌を手に入れて、憂鬱な梅雨を乗り切りましょう!

 

 

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