2015.02.13
サロン・ド・ラン新聞 平成27年2月号

 

 暦の上では春ですが、まだまだ寒さ厳しい2月ですね。

 ちまたではインフルエンザも大流行中ですので、皆様くれぐれも気をつけてくださいね。

 

 さて、今月はそんな健康管理にも欠かせない食材、お肉についてです。

 よく、てんてんから「ちゃんとお肉食べてる?」と聞かれる方も多いのではないかと思います。

 なぜ、お肉?植物性のタンパク質の方がヘルシーだし体に良いのでは?

 と、思われる方もいらっしゃるかもしれせんが、動物性タンパク質がなぜ良いのかを改めてお伝えしようと思います。

  私達の体の約20%はたんぱく質、6070%は水分で出来ていいます。

 タンパク質は筋肉・内臓・皮膚・ホルモン・爪・毛髪など人の体の様々な部分を構成している非常に大切なもので

 す。動物性のたんぱく質は、植物性たんぱく質と比較して体内で利用しやすく、牛乳、肉、卵などから摂取するん

 ぱく質の9099%が使われるため、必要なたんぱく質量を満たしやすくなります。十分なたんぱく質の摂取は、内

 臓や爪、髪の毛などの健康に役立つだけでなく、免疫力を上げたり、体のむくみを防いだりします。逆にたんぱく

 

が不足すると、疲れやすくなったり、体がむくんだり、免疫力が低下して体調を崩しやすくなります。更にたんぱく

 

不足が進行すると、筋肉、内臓、皮膚、つめ、髪などに異常が現れ、爪割れたり、髪が抜けやすくなったり、皮膚

 

張りがなくなったりしてしまいます。

 私達の体は日々古い細胞が新しい細胞に入れ替わっています。こうした細胞の新陳代謝を活発にするのが、肉に含まれるアミノ酸です。体の新陳代謝が滞りなく行われるためには、一日に約60gの良質なタンパク質(お肉だけでいえば豚ロースなら350gくらいになります)を摂取する必要があるそうです。タンパク質不足による、お肌への影響としてターンオーバーを乱します。お肌の水分保持には角質層という部分が大きな役割を果たしています。ターンオーバーが正常に行われないと、角質層を構成する大切な成分が生成されず支障をきたし、お肌の水分保持力は低下してしまうため、乾燥や肌荒れを引き起こしてしまいます。また、お肉には皮膚の材料となる含硫アミノ酸が多く含まれておりますし、コラーゲンをつくる際には鉄が必要で、お肉に含まれている有機鉄は吸収がよいので、肌にハリを与える大切な栄養素という訳です。また、意外?かもしれませんがお肉にはダイエット効果もあり、脂肪燃焼に役立つL-カルニチンという栄養素が他の食材よりも多く含まれているそうですよ。特に豚肉の赤身が良いそう。年齢と共に生産量が減少してしまうと、徐々に筋肉が落ち脂肪がつきやすくなってしまいますから、心がけて摂取してゆきたいものですね。とはいえ、何事も過ぎてはよくありませんから、バランス良く上手に美味しく食べて、健康な身体を手に入れましょうね!

 

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